ひとめボレ起業プロデューサー
清水よふ子です。
「アメブロとワードプレスを運用するとき、どう書き分けたら良いですか?」
私のお客様に
よく質問をいただいているので、
回答させていただきたいと思います^^
アメブロと
ワードプレスを運用するとき、
まずは、このように意識しましょう♪
アメブロ[wp-svg-icons icon=”arrow-right-2″ wrap=”i”]「量」
ワードプレス[wp-svg-icons icon=”arrow-right-2″ wrap=”i”]「質」
これはどういうことか、分かりますか?
アメブロは
登録されている起業女性が多く、
アクセスが集まりやすいメリットがあるので
最高1日に3回でも多く記事を投稿すると、
アクセスが集まりやすくなるメリットがあります。
記事の内容が
軽く触れる程度でも
長くてても、お客様は見てくれます。
そのかわり、
ワードプレスは
記事の質を上げることを
意識することをお勧めします。
一般的に、ワードプレスは
1記事に「1000〜1500文字数以上」は書いた方がいいと言われています。
文字数が多ければ多いほど、
提供している情報の価値が高まり
SEO対策にも有利になってくる
というメリットがあるからなんです。
分かりやすくイメージするなら、
ブログ[wp-svg-icons icon=”arrow-right-2″ wrap=”i”]「専門家の集ったコミュニティ」
ホームページ[wp-svg-icons icon=”arrow-right-2″ wrap=”i”]「ザ・専門家の独壇場」
ですね。
違いがなんとなく分かりませんか?
ワードプレスは、
検索エンジン対策の8割が
解決されるシステムが作られている
とGoogle専門家でも評価されています。
つまり、
検索エンジンから
やってきたお客様は、
「自身の悩みを解決したい」
その目的を持って訪問しています。
悩みを
解決するために
ワードプレスの記事を読んでいるので、
もし記事の内容が
短くて薄っぺらい中身だと、
「来た意味がない」とすぐ離れてしまいます。
ホームページの
記事を最後まで読んでもらうには、
・お客様にしっかりと価値を提供できる内容になっているか
・悩みや問題を解決できる内容になっているか
この2つを意識して書いていくことが大事です。
例えば、
このように書くと良いです^^
…記事………………………
〈冒頭〉
悩みはどのようなことがあるか
〈中間〉
どうやって悩みを解決していくか
〈最後〉
悩み解決の糸口を紹介
…………………………
ここまで読んだら、
読者の大抵は満足します。
すると、ワードプレスの
記事コンテンツの価値が上がり、
インターネットも
記事コンテンツの価値を認め、
SEO対策の効果が出るようになるんです。
本当に
不思議なのですが、
そこがアメブロと
ワードプレスの違いなんですよね。
アメブロとワードプレスを
併用して運用していくのであれば、
・アメブロは毎日でも更新する=「量」
・ワードプレスは週に2〜3回ぐらい更新する=「質」
と意識してみましょう。
初めは上手く書けなくても
毎日書くのを繰り返していけば、
だんだんどう書けばいいのか分かってきます。
書く練習を積むのは「アメブロ」が一番オススメです♪
そして、
書く練習を積めば積むほど、
ホームページの記事にもたくさん
書けるようになることに繋がります^^
今まで
やってきた努力は
あなたを裏切りません。
アメブロと
ワードプレスを運用しているかたは、
ぜひ「量」と「質」を意識されてみてください。
集客は日々の改善の繰り返しです。
長くなりましたが、
ぜひご参考にされてください♪
ひとめボレ起業プロデューサー
清水よふ子